立地条件は大丈夫か?
中古マンション投資をするときには、どんな物件を購入するのかと同時に、どの立地を選ぶかのかも重要な選択肢になります。
高利回りの地方物件より、立地の良い好利回りの都心物件
どんな場所にある物件なのか、立地しだいでマンション価格にも差が生じますし、家賃や、空室リスクにも大きな影響がもたらされます。
賃貸する側にも購入する側にもニーズのある立地とは、どのような場所なのでしょうか。
業績を重ねた大手の会社で推奨しているのが、東京・首都圏のマンション経営です。
そのポイントは「空室リスクの低さ」にあるのだとか。
首都圏は一般的に東京・神奈川・千葉・埼玉ですが、特にお勧めなのが東京23区とその周辺だそうです。
また、最寄り駅からの距離も大切です。
概ね10分圏内が入居する側からすると人気です。
特に、ワンルームマンションの借りる単身者層は、通勤や通学などを考慮し、駅からの近さを重視する傾向があります。
利便性も重視されており、通学通勤時間が短く、近くにスーパーやコンビニがある物件が好まれています。
単身者の住まいに関するアンケートのデータを一つご紹介します。
【単身者(社会人)に聞いた部屋探しで重視するポイント】
(平成22年調べ)
- 最寄り駅からの距離→67.3%
- 勤務先からの距離→50.8%
- スーパーマーケットまでの距離→47.3%
- 治安の良さ→42.8%
- コンビニエンスストアまでの距離→32.0%
- 公共施設からの距離→15.5%
- ドラッグストアまでの距離→13.8%
- 病院までの距離→10.8%
- レンタルビデオ店までの距離→10.3%
- 公園までの距離→8.3%
ご参考いただけたでしょうか。
このデータのとおり、立地条件が優れている物件が単身者からの人気も高く、賃貸では優位であることがわかります。
空室リスクのある、地方の高利回り物件よりも、安定的で長期的に運用可能な都心の物件のほうがニーズも多く、マンション経営では有利となります。
また、マンション投資を扱っている業者を選ぶ際にも、販売するだけで終わりではなく、立地のことを含め、購入者の後々の経営のことまで考慮しているような会社がお勧めだと言えるでしょう。