お得な中古マンション投資を始める前に知っておきたいこと

ワンルームとファミリー向けはどちらが良い?

マンション投資物件はファミリータイプとワンルームタイプ、どちらの方がよりお得なのでしょうか?

家庭と単身者では物件の人気に違いが

投資用マンション買うならどんなタイプのマンション?一口にマンションと言っても、さまざまなタイプがあります。
大別すると、ワンルームマンションとファミリーマンションに分けられます。

ファミリーマンションは、一般的なサラリーマン世帯などを対象にしているもので、間取りでは、2DK~3LDK・4LDK程度、専有面積は40㎡以上の広さがあります。
ワンルームマンションは、専有面積が40㎡以下の部屋が主流で、単身者や学生、ウィークリー用のセカンドハウス、デザイナーなどの小事務所として利用されています。

2つの大きな違いは、まず値段にあります。

ファミリーマンションは価格帯が高額です。
そのため、ワンルームマンションに比べて入居者が決まるまでに時間のかかる傾向にあります。

また、面積が広い分、入居者が退室するときにはリフォーム完了まで10~14日間と、7日程度で済むワンルームマンションに比べて期間が長く必要になります。
もちろん、室内のリフォーム費用の負担も増します。

老後の年金対策や長期運用が目的としたマンション経営という観点からすると、ファミリーマンションはワンルームと比較すると効率が劣りますね。

ただ、もしも将来的にセカンドハウスにしたり、老後は掃除や管理などの面倒の少ないマンションで暮らしたいと考えているなら、ファミリータイプのマンションを経営するのもいいのではないかと思います。

また、ファミリーマンションは、何らかの理由で物件を手ばなさなければならなくなったとき、流通性が良いというメリットがあります。
つまり、売れやすいのです。

これは、ニーズの問題です。

分譲ではファミリータイプのほうが人気があるのは、マンションがマイホームとして購入されるからです。
家族は一生、もしくは何十年という長期間をそこで暮らすことになります。

賃貸では逆転現象が起こり、ワンルームが人気なのですが、特に都心部では需要に供給が追いついていないような状態が続いています。

将来的に自分たちが利用する目的がないのなら、ワンルームマンションのほうがお勧めです。

 
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